うなぎ
夏のスタミナ源としても名高い、うなぎ。 他の魚にはない濃厚な味わい、タレとの絶妙な絡み、白いご飯との相性の良さ―。 お子様からご年配の方々まで、幅広く愛されてきた日本伝統の食材です。 創業90年、老舗土佐料亭「土佐料理司・ねぼけ」が、こだわりの高知県産うなぎをお取り寄せにてお届け! 当店の熟練板前が選び抜いたこだわりの逸品を是非お楽しみください。
大正6年創業、老舗土佐料亭「土佐料理司・ねぼけ」のお取り寄せショッピングだからこそお楽しみいただける逸品。 清流の国土佐が誇るうなぎ。「司・ねぼけ」では、稚魚の買い付け・契約養鰻業者のみの飼育・餌料の選定・池上げ・調理加工まで、 全てを管理できる生産者と二人三脚でのブランドうなぎの開発を開始。 すべてが高知に由来する純国産うなぎをお取り寄せにてお届けさせていただくことに成功いたしました。 高知県を代表する清流・仁淀川の伏流水とこだわりの飼料、そして熟練養鰻業者の技と心によって育て上げられた極上うなぎ。 その香り、味わい、食感のすべてを皆様にご堪能いただきたいと思います。
うなぎのお取り寄せを楽しむ!
貴重な清流の味覚―天然うなぎと養殖うなぎ
清流の国・土佐を代表する味覚として古くからその名を馳せてきた、天然うなぎ。 30年ほど前の土佐では、春になると針のように小さなうなぎが川面を黒く染めるほどに遡上する姿が良く見られ、 どこの小川にも天然のうなぎがいたものです。 用水路や小川にドジョウを入れた筒を置いておけば、うなぎが2〜3匹は必ず入っていました。 しかし資源量の枯渇から、清流の国・土佐でも天然うなぎを河川で見るという機会は珍しくなってきています。 それでも冬が終わる頃には、鮎の稚魚に混ざって河口付近でうなぎの稚魚の姿を見ることができます。 それを夜間光で集めて一匹ずつすくい上げ、養鰻業者が買い上げて養殖を行っています。 相当数の資源量がこの時点で確保されるため、うなぎを養殖することには非常に大きな意味があるのです。 天然うなぎと養殖うなぎではどうしても味に違いがあると考えられがちですが、「司・ねぼけ」のうなぎお取り寄せでは、 清流・仁淀川の伏流水とホワイトミールを主食とした飼料、優れた養鰻技術により、 養殖ものにつきものの臭みを抑えた極上のうなぎを皆様の元へお届けさせていただきます。 それと同時に天然うなぎが生息できる美しい河川を目指して、環境への取り組みを行ってまいりたいと考えております。
お取り寄せで楽しむ、うなぎ料理
■蒲焼
うなぎの食べ方としてもっともポピュラーなのが、この蒲焼。 こちらはたれを付けて焼くもので、たれの甘みと香ばしさがたまらない一品です。 江戸初期にはうなぎを蒲の穂のようにブツ切りにして串に刺して焼いていたために、「蒲焼」の名が付けられたとか。 現在の蒲焼のようなスタイルになったのは、江戸時代後期からと言われています。 またうなぎの蒲焼の調理法には、関東風・関西風の違いがあります。 関東風は背開きにして蒸してから焼き、関西風は腹開きにして蒸さずに焼くというもの。 江戸の武士たちにとって、腹開きは切腹を連想させるものとして忌み嫌われたというのが一つの説。 また腹開きにしてから蒸すと皮から身が剥がれてしまうため、背開きにしたとも言われています。
■白焼
たれを付けずに焼く、シンプルな調理法。わさび、しょうがなどを薬味に、醤油かぽん酢でいただきます。
■ちまき
もち米とうなぎを笹の葉で巻き、じっくりと蒸し上げたもの。 うなぎと笹の豊かな香りが食欲をそそる一品。もち米の中にうなぎの旨みが染み込み、上品な味わいを広げます。
■うまき
うなぎの蒲焼(白焼)を中心にして焼いただし巻きのこと。 卵とうなぎ、そこに添えた木の芽のコントラストが美しく、会席料理の中の一品としてもしばしば登場します。
■うざく
「うざく」とは、うなぎの蒲焼ときゅうりの酢の物のこと。 “うなぎがザクザクと入っている”ことからこの名前が付けられたそうです。 濃厚な味わいが特徴のうなぎをさっぱりとお召し上がりいただける一品。 食欲のない夏にはぴったりのメニューです。
■うなぎ寿司
うなぎの蒲焼を乗せた寿司。さっぱりとした酢飯とうなぎの愛称が抜群の一品です。ハレの日を飾るメニューとしてもおすすめ。
うなぎと土用の丑の日
土用の丑の日はうなぎを食べるという習慣は広く知られていますよね。 でもなぜこの日にうなぎを食べるようになったのでしょうか?“夏バテを乗り切るため”というのが一般的に言われている理由ですが、 実はこれ、その昔商売がうまくいかないうなぎ屋が考え出した一種のコマーシャルなのだとか。 そのうなぎ屋にアドバイスをしたと言われているのが、あの有名な平賀源内。 彼は“丑の日に「う」の付く食べ物を食べると夏バテしない”という言い伝えからこのアイデアを思いついたのだと伝えられています。 ということは「うなぎ」ではなく「うどん」などでも良かったとも言えるかもしれません。 とは言えスタミナ満点のうなぎ、土用の丑の日に食べて暑い夏を乗り切っていただきたいと思います。

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