カレー
大正6年創業、土佐の老舗料亭「土佐料理司・ねぼけ」が運営するお取り寄せショッピング。
「司・ねぼけ」伝統の味覚から地元高知県の海・山・川の幸まで、当店が厳選したこだわりの逸品を揃えました。
素材にこだわり、調理・加工方法にこだわり、お届け方法にこだわる―。
老舗料亭としての歴史と伝統を誇る当店ならではの豊富な品揃えと確かな品質をお約束させていただきます。
中でも今回ご紹介させていただくのは、家族が喜ぶ人気メニュー・カレーのお取り寄せ。
具材、味付けすべてにこだわった銘店のカレーをご自宅で手軽にお楽しみいただけます。
毎日の食卓からパーティーまでを彩る美味しいカレー。「司・ねぼけ」のカレーお取り寄せを是非ご活用下さい。
「カレー」は元々、インドを中心とした熱帯・亜熱帯地域において、スパイスで味付けをした料理を総称した英語名でした。 本場インドでは現在でも各家庭で様々なカレー料理が作られており、その数は数百種類にものぼると言われます。 日本のカレーは小麦粉でとろみを付けていますが、インドのカレーはさらりとしたものがほとんど。 数種類のスパイスによる複雑な香り、味わいがあります。 カレー料理は17世紀にインドを支配していたイギリスに伝えられ、王室メニューとして加えられました。 そしてイギリス風にアレンジされたカレーが日本をはじめとする各国へ広がったと言われています。
日本にカレーが伝わったのは明治時代、当時インドを植民地化していたイギリスから伝わったため、
「カレー=洋食」というイメージとして定着しました。
西洋料理店では米とカレーを合わせた「ライスカレー」が登場、人気を集めたと言います。
またカレーがここまで普及したのには、大日本帝国海軍の存在も大きく関係していました。
栄養的にも簡便性の面でも優れた軍隊食として、週に一度カレーライスが提供されたのです。
その後カレーは大衆料理として定着。
カレー粉からカレールゥへ、カレー缶詰へ、さらにはレトルトカレーへと開発が進められました。
現在ではカレーライス自体のバリエーションが豊かになっているのみならず、カレーをベースとした様々な料理も誕生しています。
また、「ライスカレー」という呼び名は1960年頃から次第に「カレーライス」という名前に移行していったと言われています。
移行当時は双方の違いというものに対し、
「とろみがあるのがライスカレーでさらりとしたのがカレーライス」「大衆的なものがライスカレー、
レストランで出されるようなものがカレーライス」等様々に議論され、カレーに対する認識をよりユニークな方法で深めることとなりました。
■カレーライス
日本でカレーと言えばこれ。 イギリス経由で伝わったカレーソースと日本の米飯を組み合わせて独自に発展させたものです。 カレー粉やカレールゥからカレーソースを作る場合と、レトルトカレーのように調理済みカレーを利用する場合とに分かれます。 具材は肉類、魚介類、野菜類など様々なものが応用できます。
■カレーうどん
カレー風味のだし汁をつゆとしたうどんのこと。 明治時代には作られていたそうですが、当時は馴染みのないものとしてあまり普及しなかったそうです。 しかし現在ではほとんどのうどん店で扱うほど人気のメニューとなっています。 「カレー南蛮」と呼ばれることもありますが、「南蛮」は唐辛子ではなく「なんば」のなまったもので、 大阪府難波の長ネギを使用していたことから生まれたとか。 最近ではそばを用いた「カレーそば」、ラーメンを用いた「カレーラーメン」も登場しています。
■カレーパン
惣菜パンの一種で、パンの中にカレーが入っているもの。 カレーを入れたパンに衣を付けて揚げたものが主流です。 カレーは通常よりも汁気が少なく、流れ出ないように工夫されています。 カレーパンの起源は定かではありませんが、戦後、様々な洋食が日本風にアレンジして取り入れられていた時代に生まれたものと考えられています。 惣菜パンを代表する人気メニューの一つ。
■カレー鍋
近年注目を集めている鍋料理の一つ、カレー鍋。 和風だしにカレーのスパイスを加えたスープをベースに、肉や野菜などの具材を入れていただきます。 元々は関西のうどん店のまかないメニューだったとか。 締めはうどんやラーメンのほか、ごはんにチーズを加えてリゾット風にアレンジするのもおすすめ。
■ご当地カレー
カレーの普及に伴い、各地の名産品を具材として用いたご当地カレーも次々登場するようになりました。 鹿肉カレー、サバカレー、ホタテカレー、りんごカレーなどなど、個性豊かなご当地カレーの中からお気に入りを見つけるのも楽しいかもしれませんね。

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